ルイーズ・ラウスは、芸術実践に基づく研究(リサーチベースドアート)および学際的な質的研究手法を用いて制作・研究を行うアーティストである。
ラウスは、イギリスおよび日本においてデザインとファインアートを学び、版画技術およびメディアアーツ・プログラミングの分野において形成的な背景をもつ。2023年にはロンドンのクリエイティブ・コンピューティング・インスティテュート(Creative Computing Institute)の客員研究員を務め、現在はロンドン芸術大学(UAL)の芸術研究哲学グループ Art of Questioning のメンバーとしても活動している。博士論文は東京藝術大学にて執筆した。
これまでに、TOKAS、ボッシュ・ジャパン、中之条ビエンナーレ、HAGISO、フランス・マズレール・センター、Bloc Projects、サザン・バーモント・アーツ・センターなどで作品が展示されている。
また、芸術実践に基づく研究方法論を主題とする国際会議において、アルザス・ヨーロッパ日本研究センター(Centre Européen d’Études Japonaises d’Alsace)、ヴロツワフのウジェニウシュ・ゲッペルト美術大学、ハンブルクのヨーロッパ応用科学大学、ロンドンのセントラル・セント・マーチンズなどで招待講演を行っている。